2015-11-29(Sun)
小室等と六文銭 おぉ おぉ 中々いいでぇ!
パークプレイスんHMVに行ったらぁ 懐かしい六文銭のCDがあったぁ!
リアルタイムじ そげえ好きじゃあ なかった けんど・・・・・どっちかちゅうと地味なバンドじゃった けえ その頃んわしん好みは ギンギンのロックじゃった けえ 名前は覚えちょる・・・ちゅうくらいんバンドじゃったぁあああ
まぁ しかし あの頃を振り返る事の好きなわしも なにやら 曲んラインナップを見て ちぃぃぃぃぃと買って聴いちみろう ちゅう気になったぁ ♪
それは シングル発売ばかりを収めたアルバムじゃあ けえ 玄人好みでん まぁ 売れて名前が認識出来るものがあったぁ
♪雨が空から降れば やら 面影橋 サーカスの唄
なによりも あん なんかん賞を貰った 例の 上条恒彦んボーカルん ケッコーヒットしち わしもギターワークをコピーした あの 出発の歌 うんうん これだけありゃあああ 1500円出してん惜しくねえわぁ~!
ちゅうくらいん 軽い気持ちもまるで冗談半分で購入したでぇ!!!!
一言! えかったわぁ(●^o^●)(#^.^#)(*^_^*)
さすが! 小室等御大じゃあああ あの頃の 今で言うレジェンドじゃあ のぉ~!
それなりん雰囲気やらオーラもある 曲だらけじゃあああ
ニューミュージックの試行錯誤時代の先駆者 模索の曲ばかり ちゅう感じじゃあ わぁ ケッコー背伸びしている感があるが それがオリジナルの生まれる苦しい時期かもしれん そげな静かな迫力を感じ それが妙に心地よかったりする!
日本には似合わぬ大陸的メロディー感があるわぁ~!
小室自身がこのような曲が好きなのか 大いに背伸びして作った実験曲なのか・・・・・???
どうやら 前購入したプカプカ♪等のディランにも通ずるところがあると思うのは 私だけ?
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